高温溶融処理 「溶融炉(リサイクルE炉)」

高温溶融処理とは?

高温で加熱溶融 + 有害な重金属の固定化 = 有価金属の回収と、再利用可能なスラグ化

高温溶融処理法とは、金属類を含むスラッジなどに適切な溶剤を加えて、これを1,500度の高温で加熱溶融し、銅や金・銀などの有価金属を回収し、同時に、有害重金属類は、極めて安定した状態でガラス質状のスラグの中に封入し、外部に溶出しないようにする技術。

処理の流れ

溶融炉(リサイクルE炉)では、廃棄物が無害化されるまで、さまざまな無害化処理を行っております。

電気集塵機の捕集ダストは湿式処理施設で処理され、鉛滓亜鉛滓として回収
し、各々鉛原料、亜鉛原料となり、非鉄製錬所へ販売しています。

エネルギーの再利用へ

酸素富化製錬法により、増処理を可能にするとともに、化石燃料および排ガス低減に寄与しています。また、排ガスの熱は排熱ボイラーにより蒸気を回収し、有効利用しています。

廃熱ボイラー

  • 完全無害化処理
  • 徹底した無公害操業

溶融炉の環境関連測定値・処理の状況(リサイクルE炉)

2021年度9月更新

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