当社にできることゼロエミッション社会を目指します

当社の役割

産業廃棄物無害化処理 + 有価金属の回収 資源リサイクルへ

当社の産業廃棄物処理方法について

JX金属環境では、JX金属グループの環境リサイクル事業の重要な拠点の一つとして、資源リサイクルを推進しております。

JX金属グループの環境リサイクル事業とは?

二次廃棄物を出さない『リサイクルシステム』 = “ゼロエミッション”を目指して

産業廃棄物を処理する際、多くの場合にはその焼却灰や焼却残渣などの二次廃棄物が発生し、これらは最終処分場などに埋めたれられます。ゼロエミッションとは、この二次廃棄物を発生させることなく産業廃棄物を処理することで、次世代への環境負荷を低減させることができます。JX金属グループの環境リサイクル事業では、「捨てない、埋めない」をスローガンとしたリサイクルシステムを構築し、ゼロエミッションによる産業廃棄物処理および非鉄金属リサイクルを実現しています。

JX金属グループのリサイクル事業と、当社(JX金属環境株式会社)の役割 ゼロエミッション社会を目指し、廃棄物処理に完全なソリューションをご提供します。

二次廃棄物を出さない仕組みとは

JX金属環境の溶融施設「リサイクルE炉」では、スラッジ類ガラスくずなどの固形物の処理を行います。また、社会的溶融ニーズの高いアスベスト(廃石綿)は、スラグに溶かし込み、安全・無害化処理を行っています。

リサイクルE炉本体

  • 処理前のスラッジ

  • アスベスト(廃石綿)自動投入装置

  • 回収される有価金属(銅など)

  • スラグ

炉内では銅などの有価成分銅マットに濃縮され、鉄、シリカなどの成分はスラグとなり比重差で分離されます。
スラグは、ケーソン(充填材)セメント原料などに利用され、二次廃棄物が発生しない優れた資源リサイクル施設といえます。

ケーソンにスラグを充填完了

JX金属グループの環境リサイクルネットワーク

JX金属環境は、東京神奈川千葉などの首都圏から160kmという至近距離に位置しています。常磐自動車道「日立中央インター」は、当工場の敷地と隣接しており、ご利用に便利です。

アクセスのご案内

関連会社

JX金属グループの環境リサイクルネットワーク

JX金属グループは、北は北海道から南は九州まで、全国各ブロックに拠点を置き、その高度な技術に裏付けられた高い信頼性をもって、安全・適正な産業廃棄物の処理有価物の回収を一貫して行っています。

JX金属苫小牧ケミカル株式会社 公式HP JX金属髙商株式会社 白河工場 公式HP JX金属株式会社 公式HP JX金属三日市リサイクル株式会社 公式HP JX金属敦賀リサイクル株式会社 公式HP パンパシフィック・カッパー株式会社佐賀関製錬所 公式HP
  • JX金属環境株式会社

    ISO 14001認証取得(平成13年3月)

    JX金属グループの環境リサイクル事業の重要な拠点の一つとして、資源リサイクルを推進しています。非鉄金属製錬で培った技術、クリーンZ炉(高温熱分解処理法)やリサイクルE炉(高温溶融処理法)などの高度な処理炉、そして首都圏に近い立地を生かして、廃棄物処理のソリューションをご提供しています。

  • JX金属苫小牧ケミカル株式会社

    ISO 14001認証取得(平成12年3月)

    2014年3月、北海道で唯一の低濃度PCB処理大臣認定を取得し低濃度PCBを含むトランス処理を開始しました。現在は、本州各地の低濃度PCB含有トランス処理も行って、ニーズに対応するため、処理メニューの拡大対応を行っています。

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  • JX金属三日市リサイクル株式会社

    ISO 14001認証取得(平成16年6月)

    最新鋭の流動床式ガス化高温溶解システムにより、非鉄製錬業で長年培ってきた乾式/湿式製錬技術を駆使し、無害化、減容化、再資源化の観点から、各種産業廃棄物の適正処理を推進しています。

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  • JX金属髙商株式会社 白河工場

    ISO 14001認証取得(平成13年8月)

    プリント基板リサイクルのパイオニア。構築したリサイクルシステムを発展させながら、有価・廃棄物を問わずJX金属グループリサイクル事業への原料供給を行っています。

    公式ホームページ
  • JX金属敦賀リサイクル株式会社

    ISO 14001認証取得(平成12年12月)

    湿式による非鉄金属含有廃液及びスラッジ類からの有価金属回収のほか、定置炉、キルン炉による各種スクラップの前処理ならびに廃電子機器類の解体・選別処理を行っています。

    公式ホームページ
  • パンパシフィック・カッパー
    株式会社佐賀関製錬所

    ISO 14001認証取得(平成14年3月)

    銅鉱石ならびに各工場で廃棄物処理の結果回収される有価金属含有銅滓類やスクラップを製錬原料として受け入れ、国内最大級の銅製錬設備で銅や貴金属等の地金を生産しています。

    公式ホームページ
処理を他人に委託する場合に必要なマニフェストに対応しています(産業廃棄物管理票)