

月間5,000トンという処理能力を有する焼却設備本体は、ストーカ付きロータリーキルンを採用し、廃棄物を完全燃焼することにより無害化します。完全燃焼を確実にするために二次燃焼炉を設置しています。


金属類を含むスラッジなどを、1,500度の高温で加熱溶融し、銅や金・銀などの有価金属を回収する、100年以上の歴史に培われた「非鉄金属製錬技術」を活用し、極めて安定した操業を継続しています。
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2022/04/15更新
「リサイクルE炉」の環境関連測定値・処理の状況を更新しました。 -
2022/04/15更新
「クリーンZ炉」の環境関連測定値・処理の状況を更新しました。 -
2022/02/21更新
営業日カレンダーを更新しました。焼却炉・溶融炉の運転状況はこちらをご覧ください。